『八画文化会館vol03 特集廃墟の秘密。』で、
1枚しか写真を使ってもらえなかった物件です。
コテージタイプのラブホなのですが、
各部屋の前に、このような謎の絵画がはり付けてあります。

ここを初めて目撃したとき、その見事な崩れっぷりに、
思わず息をのんだほどであります。
ここは『八画文化会館vol03 特集廃墟の秘密。』で、
写真3枚使って紹介している物件です。

『八画文化会館vol03 特集廃墟の秘密。』で、
3枚写真を使ってもらえた物件です。
移動中に偶然発見しました。

うっす！
『八画文化会館vol03 廃墟の秘密』で紹介した物件を
リサイクル活用したいと思います。
本誌とあわせてお楽しみ下さい！

ハローエブリワン
『八画文化会館vol03 廃墟の秘密』で紹介した物件を
リサイクル活用したいと思います。
本誌とあわせてお楽しみ下さい！

このたび、八丈オリエンタルリゾートの管理人様より、
八丈オリエンタルリゾートは廃墟ではなく
管理されている、休館中のホテルです、と
ご連絡をいただきました。

立ち入りは厳禁ですので、
絶対に入らないで下さい！！

このブログの記事も削除いたします。

管理人様をはじめ関係者の方に
多大なるご迷惑をおかけしてしまい、
誠に申し訳ありませんでした。

謹んでお詫び申し上げます。

2014年8月18日

ちーっす、イシカワです！
今日は初登場の加糖さんが、
愛知県の廃墟レポをしてくれたよ。
よろしくお願いします！

国道沿いに存在する廃墟、
ひるがのハイツホテル。

飯坂温泉街で見つけたホテル廃墟。
建物の正面からしてご覧の通りボロボロ。
裏手に回ると、
扉が崩壊している箇所があり内部探索できます。
ただし建物裏側は草木が勢いよく生い茂っているので、
歩くのが大変です。

この廃温泉は2006年頃
「ＴＥＡＭ酷道」よごれんさんと
合同探索したときに発見した時のものです。
古い情報でソーリー！

ひるがの高原は、スキー客が多く訪れる土地である。
そのためスキー客をターゲットにした施設が多く存在し、
また、そういった施設の乱立により
廃墟となった物件が多い場所である。

マツピンさん、イルカさんとともに
探索した廃旅館のことを書きます。

心霊スポットとしても有名な
山荘の廃墟です。

土京温泉にあるホテル廃墟
「エバーグリーン立石」。
真っ赤な三角屋根が特徴的で、目立つ外観である。

埼玉県入間郡にある鎌北湖は
1929年にアメリカで勃発した
世界恐慌の対策として作られた
人造湖（農業用貯水池）だ。
完成は1935年。