こんにちは、石川です。
マッツンとイルカッチョと一緒に
広島の本●温泉郷に行ったときのことです。
温泉旅館の廃墟がありました。
なんとここにはジャングル風呂が残っているようです。
期待で胸が高鳴ります。

別荘地は終末化しやすい。

企業の保養施設や研修所、個人別荘など、

廃墟や廃墟寸前のモノを目にすることも少なくない。

今、もっとも注目している場所である。

　
ちーっす！
廃墟だよ。
　
愛知県蒲郡市の三ヶ根スカイラインのふもとにある
温泉の廃墟「形原ラドン温泉」に行ってきました。
三ヶ根スカイラインには廃墟が多く、
道全体がおかしな雰囲気になっていて
とても力魅的な終末観光ドライブができるのでオススメです。
　

三ヶ根山スカイラインの山頂近くにある
茶屋兼プチホテルの廃墟に行ってきた。
スカイライン自体がもう半ば廃墟と化していて、
全体的にいい雰囲気だ。

どうも茶屋っぽくないスタイルで、
アラビアの宮殿みたいなである。

白鳥湖温泉ホテル、最終回の後編です。

白鳥湖温泉ホテル中篇では、
昭和レトロでモダンな残留物を点検してみます。

さてさて、懐かしの廃墟コーナーがはじります。
今回は、北海道苫小牧市にあった白鳥湖温泉ホテルです。

屋島の廃墟、三軒目のホテルにお邪魔します。

世界のゴーストタウン24に選ばれた屋島の廃墟群
名前倒れなんじゃないか、
と思いつつ、パトロールを続けました。

こんにちは！石川です。
コネタばっかり書いてると、盟友マツピンさんにからかわれるので、
四国の廃墟のことを書こうと思います。
香川県の屋島は人口密度ならぬ、廃墟密度が高かったです。

女子寮です。

懐かしの廃墟も8回目を迎えました。

外から見ると小さく見えるのに、中に入るとだだっ広い。
そんなナゾナゾのような廃墟を探索してきました。
親友カポネと共に。

今回は、ルカポちゃんと探索した廃墟についてだよ。
この熟語の嵐とでも言うべき空間を見て、頭がクラクラしちゃう、
勉強嫌いなキミも、最後まで付き合ってね。

小曲園です。