今日はtwitterから、ドデカいタコを発見した
との報告が入ったので、ご紹介します!
「一生に一度はこんぴら参り」で有名な、
香川こんぴら温泉郷のメインストリートにある
「富士旅館」の店先にあります。
この記事の全文を読む
今日はtwitterから、ドデカいタコを発見した
との報告が入ったので、ご紹介します!
「一生に一度はこんぴら参り」で有名な、
香川こんぴら温泉郷のメインストリートにある
「富士旅館」の店先にあります。
この記事の全文を読む
こんにちは、イルです。
八画文化会館の石川学芸員が
海上自衛隊舞鶴基地にイージス艦を見に行こうぜと言うので、
京都の海を見に行ってきました。
すると、あろうことか、
とぼけた表情のタコがお好み焼きを作っていました。
柳ケ瀬商店街は
タコ焼き看板界のヴァラナシと言ったら、言いすぎだ。
しかし、立て続けに二軒見つけたので報告しよう。
自作ペイント系のタコ看板としては、まれにみる秀逸な出来だ。
しかし、よくみてほしい。
ノリ弁の上に乗っているノリのように太い眉毛も、
少しだけリアルに描きすぎた吸盤も、
どこか調子っぱずれのお調子者である。
岐阜の柳ケ瀬商店街に、
4体ものタコで賑わっている店舗があったので、報告するよ。
まず、店舗の顔である中央の看板。
オレンジバードちっくなキョロ目を使用し、
水色の水玉模様のハチマキをデコ元で締めるなど、
ファッショナブルにまとめてきた。
これまた、たこ焼屋さんによる、高度な看板テクです。
ヘンな染みが張り付いているように見えますが、
特徴ある球体ヘッドと、くねくねした足を見れば一目瞭然。
これぞ、有段者にしか成し得ない、
「絵を描かずしてタコを描く」というプロの技なのです。
たこ焼の聖地、大阪では、
私の想像を超えた、たこクリエイティヴが百花繚乱していて、
私はいつも頭がクラクラしてしまう。
例えば、今回紹介する『天たこ』。
たこの背中から天使の羽根が生えている。
たこ+エンジェルという奇妙な組み合わせをアリにしてしまう力技は、
まさに聖地に店を構える店舗ならではの作品だ。
しかも、たこ天使は楊枝でたこ焼を2つほど刺している。
ディテールまで凝っているのだ。
さすがである。
ダーウィンもビックリの、
独自の進化を遂げたタコ看板について報告します。
聖地、大阪にて発見しました。
ご覧ください。
もはや生物としてのタコの形は完全に失われています。
はっきり言って、何がなんだか訳が分かりません。
とても骨太で力強い作品である。
タコ看板の基本的なお約束である、
「たこに鉢巻」「チューする口もと」を確実に表現しつつ、
タコ足の2本を両手に見立てて、ポーズを取らせることによって、
力強さを感じさせることに成功している。
こんにちは、イルです。
『愛知県漂流』最終号の「ディープインパクト~タコ襲来編~」のコーナーに現れたこのタコ助、
生息地を「ど忘れ」で済まされています(そんなところが愛知県漂流らしくて好きです)。
この前、名古屋市内をドライブしていたらたまたま発見しました。
広島の廃墟愛好家タケピンさんに案内してもらって、
talkin'trashのイルカちゃんと一緒に
広島の戦慄系廃墟ツアーに参加した時のことだ。
呉市の国道185号線を走っていると、
戦慄のたこやき屋が我々の行く手をふさいだ。
その名は「たこやき 遙」。
たこやきと、二重焼(今川焼、回転焼と同じ食べ物)、
そして、何者かによって消された不吉な「ソフトクリーム」の文字...
鹿児島で見つけたタコ看板を報告しよう。
JR鹿児島本線の木場茶屋駅の目の前に
堂々とした肢体をさらしている
「たこやき大阪」川内店のタコだ。
本州では見かけないが、
九州では何軒かチェーン展開している模様だ。
たこやきと、蜂来饅頭(はちみつの入った今川焼きのようなもの)
が売りのようだ。
まいど。
サンポール伊藤 改め、サンポールイトゥーリオです。
愛称はサンポでお願いします。
...いやどうでもいいんですけどね。
さて、偉大なビッグボスサカイからの天命が下ったので
たこいか祭りに強制参加。
...あれちがったっけ??
で本題。
意外と知ってる人も多いのではないだろうか?
このたこが目印の
その名も「ひっぱりだこ」
外はカリッと、中はトローリ!
がキャッチフレーズのお店。
案外TV等にも取り上げられてるご様子。(by webより
今も残っているのだろうか?
愛知県海部郡美和町の名鉄津島線木田駅付近にあるタコ焼き屋さん。
私がサラリーマン時代、外回りの営業をしていたころの写真だから、
今から約10年前!の歴史的フォトだ。
(私は、10年も前からこのような文化的行動をとっていたのか...)