別荘地は終末化しやすい。
企業の保養施設や研修所、個人別荘など、
廃墟や廃墟寸前のモノを目にすることも少なくない。
今、もっとも注目している場所である。
別荘地のなかには、街なかでは見かけないタイプの
カッコイイ建物もある。
新潟県のとある温泉地の奥で見かけたこの建物も、
ご覧のとおり、カッコイイ。
階段をあがった上階は、温室みたいになっている。
外観はかっこよかったけど、内部は何もなかった。
残念アルヨ。
●モンド建築な別荘の廃墟
新潟県／2011年8月／サカイ
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コメント(6)
別荘は廃墟と廃墟モドキの境目が曖昧で危険アルヨ。
そういえば保養所は廃墟も廃墟モドキも見かけますニダ。
絶賛発売中の八画文化会館創刊号廃墟写真ページにも廃保養所が載ってますね。
ええ？こんなに外観が格好良いのに中には何もないのジュテーム？
マツピンさんのさり気ない宣伝の仕方にに大人の気遣いを感じます。
●ポンチハンター氏
確かにおっしゃるとおりです。
手入れをしていない時期、という可能性もありますもんね。
気をつけたいところです。
●マツピン氏
好評発売中、賛辞の雨あられ『八画文化会館』の
廃墟写真ページにある廃保養所の、
隣のページこそが、真の芸術写真である、
という事実を公表しなくてはなりません。
●くまお氏
廃墟レーダーの劣化により、優良な廃墟との遭遇率が
著しく低下してしまっております。
ここも、カッコイイなあと思ったのですが…
残念な結果で終わってしまいました。
Ich kann Artikel online lesen, sehr oft, aber ich bin froh, dass ich heute. Dies ist sehr gut geschrieben und Ihre Punkte sind gut ausgedrückt. Bitte, nicht immer aufh?ren zu schreiben.
電気のスイッチが廃墟にありがちな小判型や角形タイプじゃない
近年主流のワイドタイプのスイッチなので投稿された時点では一応管理されていた可能性が高いのでは？
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