次はイルカショーを見に行きます。
ショーの後はイルカと握手ができます
(別途100円必要です)。
ナミちゃんです。
このナミちゃんは2010年、
名古屋港水族館に5億円で買い取られ、
その後2011年1月に亡くなってしまいました。
(名古屋港水族館では、08年09月にもシャチ病死、
そして11年06月にイルカが事故死。)
開放中なのか閉鎖中なのか
よくわからないのでとりあえず渡ってみます。
近くでバシャバシャンと派手な動きをされると
ビビッて海に落ちそうになるので恐いです。
「ご自由にお入りください。」
と書いてありますがあまり入りたくありません。
ウンチをしました。
これは世界的にも珍しい腹ビレのあるバンドウイルカです。
そろそろ帰ります。
第4回につづきます。
●くじらの博物館
和歌山県太地町/2008年2月/イル・カポネ
THE COVEに対する和歌山県の見解はコチラ
コメント(2)
観客の人数が僕の3歳の息子でも数えられるくらいなのが悲しいですが施設としては意外と充実してますね。
それにしてもラッコの胴の長さに驚愕です。
イルカちゃんとイルカのコラボ記事、
超面白いなぁ・・・!
ナミちゃん、非常に高値。
いいシャチだったんですね。
どういう基準でシャチの値段って決まるんだろう。
5億もかけたものが死ぬとショックだよね。
(春吉)
コメントをどうぞ