いきなり目の前にヘンな壊れ方をしたタンクが。
誰の仕業なんでしょうか。

手前の瓦屋根も、奥の赤褐色の屋根の建物も、
すべて廃墟。

工場内場。機械類は撤去されており、ガラ?ンとしています。

了解しました！

階段から辺りを見渡し、
私のこころの崩壊注意報が警報に変わりました。

あやしげな通路の向こうへ行くと

用途はわからないけど、マシーンが残っていました。

なんとなく女性社員が勤めていたと想像される場所。
でも、もしかしたらヘビーなオヤジたちがくわえ煙草＋貧乏ゆすりで、
テレアポ電話をかけまくっていたかも。

これなんかも、いい階段してるよね?

エレベーターどす。

【内部更地】建屋は残っていても、
内部はガランとしている状態をさす言葉。

多くの労働者がここに勤めていたようです。
以上をもって前編を終了したいと思います。
後編は、みんなの大好きなおまんこルームとか、出てくるよ！
どんな部屋か気になるよね?。
待っててね。では、バイバイ。
(後編へ続く)

※『チーム酷道』のよごれんさんのレポも見応えバッチリ！

●産地最大！巨大繊維工場(前編)
新潟県某所／2013年5月／サカイ






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もれなく廃墟ミニアートブックふうのおまけ差し上げます!!