紫峰人形美術館4、5Fそして1Fのレポです。
4Fは人形コレクション、数寄屋造りのお家、
都おどりで構成されています。
人形コレクション。
江戸時代の享保雛、寛永雛をはじめ御所人形、嵯峨人形など、
歴史に残る名品と辻村ジュサブロー、
前田金彌などの現代著名作家の作品、
数10点の紫峰人形コレクションをご覧下さい。
(パンフより)
4月14日には棚に残っていたコレクションも、
4月29日には全部移動していました。
豪華絢爛・都おどりの開演ボタン。
映像はこちらから↓
紫峰人形美術館5F。
何やら由緒ある観音像らしいですが、
4月29日時点では、すでに移動していました。
5Fエレベーター脇に貼ってあったメッセージ。
萌え少女は「笑顔」という名前なのでしょうか?
1F入口の横綱と行事人形。
お値段30万円程度で販売中とのことでした。
1Fはお土産コーナーとして、
五月人形なども販売していました。
人形れすとらん・要予約
舞台人形をご覧頂きながらお食事をお楽しみ頂ける、
未体験レストランです。
三河最大級270席(パンフより)
パンフには黒でバッテンが書かれており、
どうやら長いことレストランとして使用されてなかった様子。
紫峰人形美術館外観。
スタッフによると、残念ながら取り壊すそうです。
●紫峰人形美術館
愛知県高浜市/2012年4月/ソフトリィX
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