岐阜県飛騨市古川町の 「雪どきはとても怖い」国道41号数河峠。 その峠にあるドライブインに、 時代から取り残されたような 終末ロボットがいました。
100円で、綿菓子を作ってくれる、ロボットです。
まだ、地方の駅前に その地域最大の百貨店型スーパーがあって、 その屋上には、地元の中学生男子が入り浸るような ゲームコーナーがある。
そんな「駅前文化」時代に 現役生活を送っていたと思われるロボット。 今じゃすっかり見かけなくなりました。 ●ピエロ型綿菓子ロボット 岐阜県飛騨市古川町/2006年5月(初掲載)/サカイ
新宿書房から出ている『現代風俗』超おすすめ。 終末を考えるときの参考文献です。
この綿菓子ロボを見ていて何故か景品自動販売機の「コスモス」を思い出しました。
しかし何故ピエロが選ばれたのか謎です。
くまおさん
おおおっ!! コスモス!! まさに僕も興味深々でした、コスモスに!!
昔ながらの駄菓子屋とかに、未だに故障中の コスモスの自販機があったりするけど、 あれって、中身の景品って入ってるのかなあ?
中身が入ってるんだったら、 鍵開けて、購入したいなあと思っております。
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コメント(2)
この綿菓子ロボを見ていて何故か景品自動販売機の「コスモス」を思い出しました。
しかし何故ピエロが選ばれたのか謎です。
くまおさん
おおおっ!!
コスモス!!
まさに僕も興味深々でした、コスモスに!!
昔ながらの駄菓子屋とかに、未だに故障中の
コスモスの自販機があったりするけど、
あれって、中身の景品って入ってるのかなあ?
中身が入ってるんだったら、
鍵開けて、購入したいなあと思っております。
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