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廃墟マニア必見!! トーキンパラダイス!『talkin' trash』×『PARADISEを探して』夢コラボ実現(マツピン篇)

2010年10月 | CATEGORY : 産業遺産小(ケーブルカー、変電所) | COMMENT(6)

 

この度、閉鎖したサイトと閉鎖寸前サイトが合同探索するという
希少な出来事が広島のたまたま目に止まった建物で起こりました。

(※注 脱力廃墟サイトの管理人2人による、適当な記事がはじまります。廃墟マニア必見!! と謳っていますが、もちろん、そんなことありません。お暇があって、心の広い方がいれば、読んでやってください。 酒井)

   

県道を走っててたまたまこんなのを
『talkin' trash』のイルカさんが発見。
尚、『talkin' trash』の説明は省きます。

そしてわたしマツピン『PARADISEを探して』が同行。
トーキンパラダイスが誕生しました。

(※注 誰も興味がないであろうトーキンパラダイスの結成秘話。無視してください。)

  

この建物、ラピュタを彷彿とさせます。
夢コラボの探索に相応しく相手にとって不足ありません。

(※注 夢コラボを自認する2人。ある意味幸せな人生のようです。)

~  

周囲から取り残された違和感と格式を感じさせなくもない煉瓦造りが
マニアの心を引き込みます。

(※注 その割に、写真から熱意が伝わってきません)

  

建物の中なのに草木が繁茂している。
そんな非現実的空間にはただただ魅了されます。

(※注 思ってもいないことを口にするのがトーキンパラダイスのポリシー。)

  

この建物は広島××の敷地内にあり以前はガス圧送室という施設だったらしいです。

(※注 真偽のほどは定かではありません)

  

内部の色褪せた壁の剥がれ具合は長い年月が創り出した芸術を見ているようです。

(※注 ポリシーに従って、思ってもいないことを口にします。)

  

敷地内にある×××××、塀の内側から見るだけでよくある景色にも迫力を感じます。

(※注 廃墟とは無関係な記述があったので、削除させていただきました。目にしたものを何でもかんでも表記しないでよ、もう・・・)

  

  

気合の入ったかけ声で廃墟を激写するイルカさん。
福原愛ちゃんのようにその声は響き渡りました。

(※注 イルカ氏は、写真を撮るたびに、小さくガッツポーズを決めながら、シャッ!! シャッ!! とつぶやきます。卓球少年だった頃の癖らしいです~)

無事探索終了。
トーキンパラダイス、マツピン編を終わります。

(マツピン編に引き続き、イルカ編も存在するので、困ったもんです。)

●阿○骸○製○所○ス○送○
広島県/2010年9月/マツピン(注釈/サカイ)

 

!!!!! today's special guest マツピン !!!!!
PARADISEを探して』の管理人タケピンさん。
戦慄系廃墟をこよなく愛す男。
八画文化会館内にて、タケピンからマツピンへ昇格。
 
 

見比べて下さい。

コメント(6)

マツピンakaタケピンfromPARADISEを探して様

初登場にして堂々たる記事、
心より感謝します!!!!

ほんわかしてあたたかいテキストは、
タケピンの人柄が伝わってくるようです。

あと、注釈で、エラソーなこと書いて、
ごめんなさい。

本当は、タケピンとイルカポネを
心から尊敬しています。

「死ぬならレンガ造りの建物の中で」をモットーとしている俺が来ましたよ。
 まずはタケピン、いや、マツピンさん昇格おめでとうございます。
 3週間に一回という微妙な頻度でHPみさせていただいてます。

 2枚目の画像の窓だけで30枚くらい撮っちゃいたいくらいです。
イルカ編楽しみにしています。

館長さま

いつの間にか伝説のサイトと夢の共演を果たしたうえ
こんなセンセーショナルなデビューを用意していただいて
本当にありがとうございます。
廃墟続けて良かったです。


くまおさん

そんな気高いモットーをお持ちとは知りませんでした。
HPにも度々来てもらってるみたいでありがとうございます。
うちのHPのアクセス数の2分の1から3分の1は稼いでるかもしれません。
今後ともよろしくです。

「馬鹿と煙は高いところが好き」な証拠写真が載っちゃっていますね。
馬鹿がバレちゃいますね。
そういえば自宅もアパート最上階です。
にしてもイイ一日でした。
最高でした。楽しかったです。
ありがとうございました!

こちらこそ色々教えてもらう事があって
普段通ってる道でもイルカさんや石川さんが観ると
新発見もありの、充実した一日でした。
後ろの席でチョコボール食べてたのも後で気付きました。
(それは関係ないか)
今後ともよろしくお願いします!

Ich war gerade auf der Suche nach diesen Informationen für einige Zeit. Nach 6 Stunden Dauer googleing, endlich habe ich es in Ihre Website. Ich frage mich, was ist das Fehlen von Google-Strategie, die nicht diese Art von Informationsseiten in oben auf der Liste in nichts nachstehen. Im Allgemeinen sind die Top-Websites sind voller Müll.

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