頑丈なおちんちんに、複数の人間が張り付いています。

場面の展開ごとにトンネルが用意されています。

またしても、ちんちんちんちん。

新発見です。ちんちんの表現形態が変化してきました。
ちんちん立体物から、ちんちん壁画になっているのです。
(ちんちん学会に発表予定)

トンネルを駆け抜けてゆきます。

性の道祖神コーナーです。

絵馬がありました。
どこまでが落書きで、どこまでが元から書かれていたのか、
判別しづらい絵馬です。

オナニー道祖神。国宝だっけ？

民俗学的に貴重...なのかどうか分かりませんが、
カッチリ展示された道祖神。

展示内容が真面目になりつつあり、
私のテンションも下がりつつあります。

次回に続くヨ。


　
●Y・Hの館~第2回(全4回)~
2009年1月／山口県長門市／サカイ
　
　
　

真面目な本と思われるが、
秀逸なタイトル。