中外鉱業上国鉱業所、通称「上ノ国鉱山」は、
1943年に操業を開始しマンガンを産出していた。
黒ずんだ山肌に、灰褐色のロケット状の焙焼炉が
14基並んでいる姿は圧巻。
しかし、「記念撮影」を終えてしまうと、
手持ち無沙汰な気持ちになる。
中外鉱業上国鉱業所、通称「上ノ国鉱山」は、
1943年に操業を開始しマンガンを産出していた。
黒ずんだ山肌に、灰褐色のロケット状の焙焼炉が
14基並んでいる姿は圧巻。
しかし、「記念撮影」を終えてしまうと、
手持ち無沙汰な気持ちになる。
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