こんにちは、イルです。
尾道の町をドライブしていると大きな時計のある時計屋さんがありました。 ベニヤ板にペンキを塗って作った手作りな感じがとてもいいです。
今は12時で止まっていますが、昔はちゃんと動いてたらしいです。 さらに時空を超えたように物凄い速さで回っていたら言うことなしです。
●梶山時計店 広島県尾道市/2010年7月/イル・カポネ
時計探してて見つけたんだけど、 ホイールの家に送ってあげたいね。
12時ちかくにこれを見たらそのあと信頼してしまいそうでややこしいですね。 でもこのような看板時計を業者に発注するのではなくDIYで作っちゃうところが素敵です。 しかも2階の日当たりを多少犠牲にしてでも完成させたご主人に惜しみない拍手を送ります。
梶山さんは、大きな時計を作ったことによって、 日当たりが犠牲になっていますが、 向かいの家の人は、さぞかし便利だったでしょうね。
「オレの家、時計がないけど、時間を知るのに不便はないぜ」などと言いつつ、 「ほらっ」と梶山時計店を指差してたいたかもしれません。
しかし今となっては、向かいの家の人も、 梶山時計店を見るたびに、 「大きなのっぽの古時計」を口ずさむしかありませんね。
文字盤といい、梶山時計店の字といい、可愛らしい字だねー。 横んちのN.Kさんもたいそう自慢だったように思うよ。
もしかして、鳴ったかもしれないね。 すごい音で目を覚まさせてくれそうだよ。 尾道を甘くみたらいけないな、と気を引き締めました。
(春吉)
小学校の授業に使った時計を
思い出します♪
こういう手作り感、大好きです。
まさに「大きなノッポの~♪」と口ずさみそうになりながら 記事を読んでた自分がおりました。懐かしいなぁ(´ω`*)
梶山さんに盛大なる拍手を!!!
はじめまして♪ ブログ村のランキングからやってきました^^
この時計は、80年代の原田知世さん主演の映画「時をかける少女」にも登場してるんですよ〜。 このときの実写版時かけは、尾道を舞台にしてたので。
鬼怒川秘宝殿、以前他の方のブログやB級スポットを紹介した本などで見たことがありますが、何度見ても。。。(笑) でも、昭和の何でもアリのおおらかな時代の空気が残るこういうスポット、全滅させないで残しておいてほしいです(ワタシも珍スポット好きなので。。。女性ですけど^^;)
●マナサビイさん
こんにちは、八画文化会館です! ようこそいらっしゃいましー ブログ村と登録したはいいものの、効果があるのか超疑問でしたが、 こうしてマナサビイさんが辿りついてくれたので、 報われる思いです!!!
実は有名な時計だったんですねぇ、この梶山時計。 「時をかける少女」観てみたくなりました!!
マナサビイさま 貴重な情報ありがとうございます!!!!! まさか梶山時計店が、映画のロケとして銀幕デビューしていたとは…。ヤバいですねえ!! 「時をかける少女」って、コメディじゃないですよね!?
「時をかける少女」(見たことないです)が、 時空を越えてタイムスリップする重要なシーンで、 梶山さんの時計の針が、猛スピードで回転する…という展開だったのでしょうか。
それとも、時をかける少女と、主人公の逢引の待ち合わせ場所が「思い出の時計台の下に深夜12時」ということだったのかも!?
>「時をかける少女」(見たことないです)が、 >時空を越えてタイムスリップする重要なシーンで、 >梶山さんの時計の針が、猛スピードで回転する…という展開だったのでしょうか。
そうそう、こっちの方です〜。ワタシの記憶が間違っていなければですが♪
●皆さまへ 返事が遅くなって素直にアイムソーリー。
●くまおさんへ この手作り感がハートウォーミングですよね。 以前紹介した「立体タコ助」といい二階を犠牲にして成功した例ですね。 二階を犠牲にして失敗はしたくないですね。
●サカイさんへ 不景気なこの時代なので向かいの人に時計を買わせる為に時計の針を止めちゃったのかもしれませんね。
●春吉さんへ 梶山さん朝早そうだから梶山時間で鳴ったらイヤですね。 鳴ったとしても正午と17時とかがいいですね。 横の窓から鳩が出てきたら文句の付け所がありません。
●sumikodxさんへ なつかしいですね。 さんすうセットに入ってたおはじきとかも思い出してとても懐かしい気持ちになりました。
●鳥一家さんへ 素敵な名前ですね。 この時計屋さんにもなにか懐かしさが漂っています。 「実家に帰る」と言って帰る実家がこんな感じだといいなぁと思いました。
●マナサビイさんへ 尾道は映画の町みたいですね。いい町でした。 「実家に帰る」と言って帰る町がこんな感じだといいなぁと思いました。 気になって調べてみたら本当にタイムトリップする時に逆回転していたんですね。http://j.mp/aWdseF これはただ事ではないですね。 実際に見たみたいですね。
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コメント(10)
12時ちかくにこれを見たらそのあと信頼してしまいそうでややこしいですね。
でもこのような看板時計を業者に発注するのではなくDIYで作っちゃうところが素敵です。
しかも2階の日当たりを多少犠牲にしてでも完成させたご主人に惜しみない拍手を送ります。
梶山さんは、大きな時計を作ったことによって、
日当たりが犠牲になっていますが、
向かいの家の人は、さぞかし便利だったでしょうね。
「オレの家、時計がないけど、時間を知るのに不便はないぜ」などと言いつつ、
「ほらっ」と梶山時計店を指差してたいたかもしれません。
しかし今となっては、向かいの家の人も、
梶山時計店を見るたびに、
「大きなのっぽの古時計」を口ずさむしかありませんね。
文字盤といい、梶山時計店の字といい、可愛らしい字だねー。
横んちのN.Kさんもたいそう自慢だったように思うよ。
もしかして、鳴ったかもしれないね。
すごい音で目を覚まさせてくれそうだよ。
尾道を甘くみたらいけないな、と気を引き締めました。
(春吉)
小学校の授業に使った時計を
思い出します♪
こういう手作り感、大好きです。
まさに「大きなノッポの~♪」と口ずさみそうになりながら
記事を読んでた自分がおりました。懐かしいなぁ(´ω`*)
梶山さんに盛大なる拍手を!!!
はじめまして♪ ブログ村のランキングからやってきました^^
この時計は、80年代の原田知世さん主演の映画「時をかける少女」にも登場してるんですよ〜。
このときの実写版時かけは、尾道を舞台にしてたので。
鬼怒川秘宝殿、以前他の方のブログやB級スポットを紹介した本などで見たことがありますが、何度見ても。。。(笑)
でも、昭和の何でもアリのおおらかな時代の空気が残るこういうスポット、全滅させないで残しておいてほしいです(ワタシも珍スポット好きなので。。。女性ですけど^^;)
●マナサビイさん
こんにちは、八画文化会館です!
ようこそいらっしゃいましー
ブログ村と登録したはいいものの、効果があるのか超疑問でしたが、
こうしてマナサビイさんが辿りついてくれたので、
報われる思いです!!!
実は有名な時計だったんですねぇ、この梶山時計。
「時をかける少女」観てみたくなりました!!
(春吉)
マナサビイさま
貴重な情報ありがとうございます!!!!!
まさか梶山時計店が、映画のロケとして銀幕デビューしていたとは…。ヤバいですねえ!!
「時をかける少女」って、コメディじゃないですよね!?
「時をかける少女」(見たことないです)が、
時空を越えてタイムスリップする重要なシーンで、
梶山さんの時計の針が、猛スピードで回転する…という展開だったのでしょうか。
それとも、時をかける少女と、主人公の逢引の待ち合わせ場所が「思い出の時計台の下に深夜12時」ということだったのかも!?
>「時をかける少女」(見たことないです)が、
>時空を越えてタイムスリップする重要なシーンで、
>梶山さんの時計の針が、猛スピードで回転する…という展開だったのでしょうか。
そうそう、こっちの方です〜。ワタシの記憶が間違っていなければですが♪
●皆さまへ
返事が遅くなって素直にアイムソーリー。
●くまおさんへ
この手作り感がハートウォーミングですよね。
以前紹介した「立体タコ助」といい二階を犠牲にして成功した例ですね。
二階を犠牲にして失敗はしたくないですね。
●サカイさんへ
不景気なこの時代なので向かいの人に時計を買わせる為に時計の針を止めちゃったのかもしれませんね。
●春吉さんへ
梶山さん朝早そうだから梶山時間で鳴ったらイヤですね。
鳴ったとしても正午と17時とかがいいですね。
横の窓から鳩が出てきたら文句の付け所がありません。
●sumikodxさんへ
なつかしいですね。
さんすうセットに入ってたおはじきとかも思い出してとても懐かしい気持ちになりました。
●鳥一家さんへ
素敵な名前ですね。
この時計屋さんにもなにか懐かしさが漂っています。
「実家に帰る」と言って帰る実家がこんな感じだといいなぁと思いました。
●マナサビイさんへ
尾道は映画の町みたいですね。いい町でした。
「実家に帰る」と言って帰る町がこんな感じだといいなぁと思いました。
気になって調べてみたら本当にタイムトリップする時に逆回転していたんですね。http://j.mp/aWdseF
これはただ事ではないですね。
実際に見たみたいですね。
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