桜島で見つけたドラえもんを紹介します。
閉まってらっしゃったので、
お宅か店舗かわからないけれど、
あと、シャッターかどうかもわからないけれど、その上に
ドラえもんが貼ってありました。
素晴らしい、他と違う、と思った点は、
・唯一にして最大の武器「ポケット」をエプロンで封じた点。
・ねじりはちまきを表現したいあまりに、ストライプ柄もしくは、
お葬式の垂れ幕のようになっている点。
・正面からは見えないと思われる、しっぽを描く芸の細かさに反して、
商売道具の魚をドラえもんと同じ青い絵の具で塗ってしまう、面倒がりなところ。
・目が小さく、手足も長い、ヒューマンタッチなところ。
・ドラえもんの鼻は赤いはずだが、黄色くてもオーライ。
・魚屋さんのエプロンには、「魚」と大書されていないはずだが、
まぎれもなく、魚屋さんに見える点。
・しかしあまり魚屋さんに見えない店構えのつれなさ。
まさかと思うようなところにも、ドラえもんはいますから、
みなさんも、よく気をつけて見ておいて下さい。
●ドラえもん（魚） ?新・のび太のいないドラえもん第2回?
鹿児島県鹿児島市桜島／2009年8月／石川
コメント(2)
ドラえもんに、「魚」エプロンでコスプレさせるとは…。
この画伯、かなりレベル高いですね…。
天才に必要な才能の1つ
「自由な発想」がしっかり備わっているようです。
真新しい家に、画伯の絵画を一枚だけ、
贅沢に貼り付けてあるのは、
町ぐるみで、画伯の作品をアートの域まで、
昇華しようと試みてるのかもしれませんね。
（サカイ）
Es gibt einige faszinierende zweiten Grenzen in diesem Artikel ich nicht cognise wenn ich sehe, alle mittleren bis Geist. Es kann sein, was auch immer Strenge doch ich Geschenk anzunehmenMeinung Kasse I erscheint in es. Moral Artikel, Dank und wir wesentliche unn?tig! Zus?tzliche Feedburner so bequem
コメントをどうぞ