可愛らしかったりピュアでメルヘンチックなモノが、
傷ついたり古ぼけてゆく姿に、人は惹きつけられます。
そんなことない?
廃墟に行くとポエミーな気分になったりしません?
ノスタルジックな写真に、
気の利いたキャプション付けて自己陶酔したくなりません?
ナイーブな一面をチラ見せするのがウケるんじゃないの?
違うのかね?
まあいいや。
ここは廃墟ではありませんが、
廃墟同様に、ネガティブな状態に美が宿っていました。
白色や桃色だったスワンも、ウンコ色になってたよ。
特に手前のヤツときたら...。
可愛らしかったりピュアでメルヘンチックなモノが、
傷ついたり古ぼけてゆく姿に、人は惹きつけられます。
そんなことない?
廃墟に行くとポエミーな気分になったりしません?
ノスタルジックな写真に、
気の利いたキャプション付けて自己陶酔したくなりません?
ナイーブな一面をチラ見せするのがウケるんじゃないの?
違うのかね?
まあいいや。
ここは廃墟ではありませんが、
廃墟同様に、ネガティブな状態に美が宿っていました。
白色や桃色だったスワンも、ウンコ色になってたよ。
特に手前のヤツときたら...。
コメント(4)
大将の乙女チックな記事は、以前から不評だったようですが、
初投稿が、このスワンのポエットな記事だったので、
ここぞ、という時にセンチメンタルになるのだろうか、
と思いました。
私も詩人になりたいです。
久しぶりに読み返したら、けっこうイイじゃん
と自画自賛してしまった、真夏の夜だよ。
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これは三重県のどこで撮影したのですか?
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