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木造の郵便局廃墟

2012年07月 | CATEGORY : めずらしい廃墟 | COMMENT(0)

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南信州の山間の田舎道で偶然見つけた木造の郵便局廃墟。



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この歴史的建造物を運転中の車窓から見た瞬間、
長い時代を生き抜いた建物が持つ風格と存在感が、
遠い記憶を呼び起こすように、不思議な感覚を運んできた。
正面入口の立派な破風からは、雑草が生えていた。


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内部は物抜けの殻で、建物の正面内部の窓口を除けば、
普通の民家のような、畳の部屋がいくつもあった。


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「教室は2階です」と書かれた張り紙があり、


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郵便局の2階を間借りして、何かの教室が行われていたのだろう。


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2階には、10月に迫ったSEX段位認定試験の告知が残っていた。
今回の試験は、木、机、車を用いて行うようだ。

南木曽の童貞たちの仕業に違いない。


●木造の郵便局廃墟
長野県南信州某所/2005年初夏(取材)/サカイ



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