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某鉱山跡に残る、知られざる廃墟施設(後編)

2011年08月 | CATEGORY : 産業遺産大(炭鉱・鉱山・工場) | COMMENT(3)

荒れ地の奥に、モダンな建物がありました。
2階部分の壁に扉が開いています。
昔は、もっと大きな建物だったのでしょう。


内部におじゃましてみます。
壁一面に、名札掛けみたいなモノがあります。
 
 
 

番号と苗字が記されています。
それにしても、すごい数だ。規模の大きさが伝わってきます。
 
 
 

何の目的で使われていたのだろう...。
 
 
 

暗くて見えづらいですが、通路の頭上にも名札掛けがかかっています。
建物の内部は、前編同様、もぬけの殻だったのですが、
奥の部屋に行くと、様子が違っていました...。
 
 
 

ジャジャーン!!
ここは、一体何なんでしょう?
鉱員さんの風呂場を別の用途に転用したと推測されます。
なぜなら、
 
 
 

こんな看板があったからです。
 
 
 

その他にも、こんな不思議な施設や、
 
 
 

不思議な球体までありました。
 
 
 

天井を仰ぎ見てみると、自然光が入る、エコタイプでした。
 
 
 

長い通路を通って、帰ることにしました。バーイ!
 
 
 
●某鉱山跡に残る、知られざる廃墟施設~後編~
福岡県/2008年1月/サカイ
 
 
 

コメント(3)

まるで知らない星の巨大施設に紛れ込んだかのような錯覚に陥りますね。
用途がわからない不思議な設備がミステリアスです。
昔、ハマっていたプレステのゲーム「MYST」みたいです。

名札は、たぶん入坑者を確認するためのものだと思うのですが(入坑するときに裏返して、出てきたら表に戻します)……ってマジメに答えちゃダメですか?

●くまお氏
ぼくも、一瞬、政府が極秘で研究している施設だったらどうしよう…とビビッてしまいました。
実際は、魚をどうこうしていたみたいです。
…鉱山の跡地は、転用しづらいのかもしれないですね。
 
●ポンチハンター氏
回答ありがとうございます!!
今で言う、タイムカードみたいなもんなんですね。
入坑状況を名札で管理していたのは、ほんの一昔前のことなのに、
太古の昔の話のように思えてなりません。。。

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