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巨大迷路のような廃墟ホテル

2011年05月 | CATEGORY : 宿泊施設の廃墟(ホテル・旅館) | COMMENT(4)

外から見ると小さく見えるのに、中に入るとだだっ広い。
そんなナゾナゾのような廃墟を探索してきました。
親友カポネと共に。


エントランス(写真撮り忘れ)付近にあった展示棚。
私が好きな美術手法の1つ
「空いたスペースはとりあえず埋め尽くしとけ」が実践され、
素敵なアートと化していた。
 
 
 

趣味の良さに、脱帽だ。
 
 
 

一方、ガラスケースの展示品を熱心に観賞していたカポちゃんが、
ホテルにあるまじき貴重な展示品を見つけた。
メガネに書かれている文字は「母の遺品」。
 
 
 

乃木、東郷両将軍のフォト。
これまでの展示品三連打でお分かりの通り、
このホテルに、明確なコンセプトはないようだ。
 
 
 

ホテルのスナック。
天井から、照明器具が舞い降りるという演出があったのだろうか?
斬新、と言わざるを得ない。
 
 
 

とても長く急な階段だ。
ライク・ア・ローリング・ストーンしちゃったお客さまもいたかもしれんね。
 
 
  

ホテルは複雑な構造となっている。
浴場に行くには、明月と海月の部屋に
お邪魔しないといけないのだろうか?
  
  
  

ホテルのなかには、住居部分もあり、散らかっていた。
  
   
  

ガイコツ。夜間は、巡回警備します。(USO800)
 
 
 

ガイコツが満月の宴の際に、弾きます。(USO感度800)
 
 
 

あっちに行ったりこっちに行ったりしてたら、
浴室に着きました。
レトロでかわいい壁です。
 
 
 

ところが...。
どうやらここで犬を飼っていたようで、猛烈にクサいです。
 
 
 

ア・ロット・オブ・糞、です。
 
 
 

こちらは殿方用だと推測されます。
 
 
 

ふむう。
 
 
 

ソフトエロ絵画。
細部にさりげなくモノを展示するのが、得意です。
  
 
 

さて、迷路を上がったり下がったりしていると、
開放的な客室にたどり着きました。オーシャンが見えました。
 
 
 

この巨大迷路ホテルの全体を撮りたかったのですが、
なかなか上手くはいかなんだよ。
赤い瓦屋根はホテル部分で、継ぎ足した感じの通路が分かります。
 
 
 

客室から、ヘンなキノコみたいなものが生えていました。
(見たMANMA)
 
 
 

さらにダンジョンを突き進むと、
首脳会談とかやれそうな部屋も完備してありました。
 
 
 

そして...。ガイコツたちの宴会場も発見しました。
提灯とドラムセットという組み合わせが、素敵テイストです。
おしまい。
 
 
 
●巨大迷路のような廃墟ホテル
愛知県/2010年/サカイ
 
 

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コメント(4)

中の広さもさることながら残留物の多さでは群を抜いていますね。
ダンジョンという表現に全く違和感がありません。
しかし、だからと言って畳のキノコを食べてもライフは回復しないどころか一気に0になる可能性大です。

巨大迷路!!!
こんな宿に泊まってみたかった〜!!
USO800に感銘を受けました。
どっかで使わせていただきます。

●くまお氏
 
時々、廃墟でお見かけする、
びろびろしたキノコって、気持ち悪いですよね。
多くの廃墟を探索した者たちの肺に、
同種のキノコが群生しているかもしれません。
 
僕もくまお氏も。キノコ男なのです。
 
 
●あさみん
 
USO800は、10年後あたりに確実に流行ります。
ぜひ、使ってやってください!!
しかしながら、時代を先取り過ぎた言葉のため、
間違えた場所で使用すると、AHOと思われてしまうので、
気をつけてネ!!

住所が知りたいです。

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