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真の大人の仕事履歴書・宣言文「大塚公園」編

2011年04月 | CATEGORY : 公園遊具 | COMMENT(3)

【はじめに】
新コーナー「真の大人の仕事履歴書」のはじまりです。
例えば、公園の遊具などに、一体全体これどうやって遊ぶの?
というヘンな遊具が紛れていることがあります。
それらは大抵、私が尊敬して止まない
「チョイ悪大人」=真の大人が手掛けた可能性が高いのです。


真の大人とは、いい加減、適当、大雑把、その場しのぎで
仕事を片付けてしまう「ある意味仕事ができるタイプ」の人です。
仕事に対して高いモチベーションと、能力、責任感が備わっていれば、
イイ仕事ができるのは、当然のことです。
問題は、スランプに陥ったとき、
しかも生まれてからずーっと人生がスランプだった場合などが大変です。
それでも大人社会では、自分の状態がどうであれ、
仕事をやり通さなければなりません。
 
 
 

そんなとき、一部の大人(真の大人)は、
不思議なタイプの能力を発揮するのです。
「完全にナシをアリに変えてしまう」
「他人(特に弱者)に対して、想像力を働かせない力」
「図太い神経でダイナミックに推し進める力」
などの魔法の力で、仕事をこなしてしまうのです。
 
 
 

彼らの「完全にナシをアリに変えてしまう」魔法のスキルは、
現在、過少評価されている気がしてなりません。
彼らの仕事は、デザイン性、機能性などの
ユーザビリティに優れていることは間違っても有り得ないし、
アートという言葉からは百万光年かけ離れているので、
なかなか評価がしづらいのです。
 
 
 

そこで私は、ニッポンの真の大人たちの仕事っぷりを
後世に伝えるべくして、このコーナーを開始することにしたのです。
    
   
    
●大塚公園の不思議な遊具
愛知県尾張旭市/2010年4月/サカイ
 
 

真の大人、もしくはドリーマーたちの提案が通ってたら
いまごろこんな日本かもしれない。

コメント(3)

なかなか奥が深いですね。
杓子定規で合理性重視の現代社会で産出される反対の力。
しかしこの反対の力によってなんらかの形あるものが造形され表現されることは稀であると言えるでしょう。
だからこそ真の大人たちの奇跡とも言うべき仕事っぷりを僕も楽しみにしてます!

突然の新コーナーおめでとうございます!
右にならえのこの社会において真の大人とは
自分を持っている人物なのでしょうか。
その仕事を後世に伝えるというのが壮大ですし
真の大人というフレーズもいい響きだと思いました。
新しい事にリスクは付いてまわるかもしれませんが楽しみにしてます。

●くまお氏
この画一化された社会にたいして、
危機感を感じた私は、
警鐘を鳴らすことにしました。
そう、「あの警鐘を鳴らすのはあなた」
あなた、とは私、酒井のことなのです。
くまお氏、これからも叱咤激励のお言葉、
よろしくおねがいいたします。酒井
 
●マツピン氏
草食系男子などという言葉が幅を利かせている
このご時世に、
モノホンの男を教えるために、
リスク覚悟でシリーズ連載をはじめました。
 
マツピン氏も、
ヘビー級の真の大人ということが、
会った瞬間に直感的に分かりました。
 
もちろん、私もです。

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