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世界有数のパワースポット「延命山大秘殿」from蒲郡

2011年02月 | CATEGORY : B級スポット | COMMENT(5)

日本でも有数のパワースポットとして
呼び名の高い霊地、蒲郡市。
もちろん、この世界有数の秘境の地を
幾度となく訪れているが、
数多くある蒲郡市の不思議な施設の中でも、
一、二を競うのが、この延命山大秘殿だ。

今回の取材で、私は数多くの有効な情報を入手したので、
それらを覚えている範囲で、述べてみようと思う。

※安城市の朝日町商店街にある「松竹庵」のカツ丼(醤油ベース)一杯で、
快く取材に同行してくれ、あまりにも強烈な磁波に、
船酔いしたような気分になってしまった
盟友ミゾグチジュンにも厚くお礼を申し上げたい。
また、強烈なインパクトを探しに旅に出よう。

大洞窟の内部案内図。
大洞窟に何があるのか、まったくイメージできない。
 
 
  

仁王門のところを下ってゆくと、洞窟の入口がある。
 
 
  

水子地蔵さんたち。
壁面の仮面が何を意味するのか......分かりません。
 
 
  

 
出た、男根!
困ったな、とりあえず男根でも置いてみよっか。
1ダース発注!
  
  
 

不思議なツーショット。
痛そうな人と官能的な人(見たMANMA)。
  
  
 

 
300メートル続く洞窟内で、
一番キュートだった横笛を吹く女性の石像。
 
 
 

 
悪そうでんなあ、お前はん。 (地獄阿房羅刹)
 
 
  

 
すべてが一貫して、このように不気味な演出がなされています。
 
 
 

リアルさにも、ほどがあります。
 
 
 

 
艶めかしい立体画。
 
 
 

 
これは七曜星というコーナー。
真剣に観賞していると、
ここらヘンまでやってくると結構キツいです、精神的に。
  
 
 

 
三十三観音。
感覚が麻痺してきて、
もはや何が凄くてありがたいのか、わかりませんですなあ。
 
 
 
 

通路を阻むように、いきり立つ男根マン。
「いきり立つ」という表現も何だかなあ。
 
 
 

 
男根を大切そうに両手で抱えるオバちゃん。
ナイス表情!
外国人には真似できまい。
 
 
 
 

洞窟内でもトップクラスの美人は、弦楽器をひく。
 
 
 

洞窟の最後部は、広い空間で見下ろす、
不思議神様たちの宴であった。
 
  
 
 

もはや常人には理解不能な鳥人間も登場!
 
  
 

 
統一された宗教色から逸脱した、
巨大な骸骨の絵が、場を盛り上げてくれます。
 
  
 
 

日本一のお料理の神様の大絵画(10m×8m)。
食中毒封じだそうです。
 
  
 

 
長き修行のような洞窟の旅を終えると、
不思議な色彩の部屋がありました。
 
※追記
さて。この大秘殿の外観を見たことのある人なら、
不思議に思うのが、大秘殿の半球体の建物。
実は昔、ここは蒲郡市のプラネタリウムだったらしい。
その建物を再利用しているので、半円の形になっているのだ。

プラネタリウム無き後に、プラネタリウム以上に
宇宙にトリップできる施設になったというのも、
なんとも蒲郡市らしい話じゃないか。

しかも、三谷温泉の北側の山頂にある、
大弘法(昭和13年に滝信四郎氏という個人が蒲郡市に寄進)
とプラネタリウムは、ロープウェイで繋がれていた。
ということは、この大秘殿は、ロープウェイの昇降口でもあったのだ。
ここからは風聞の域を超えないのだが、
このロープウェイ、蒲郡独特の強風時には
横揺れが酷く、とてもじゃないが観光を楽しめるモノではなかったらしい。

※追記その2
おまけの情報。
この大秘殿がある三谷温泉には、
かつて「港キャバレー」という名のキャバレーがあったらしい。
港キャバレー。なんて素晴らしいネーミングなんだろう!
蒲郡市は、僕を「旅人の気分」にさせてくれる
本当に素敵な場所だ。 
  
  
  
●延命山 大聖寺大秘殿
愛知県蒲郡市三谷町/2006年1月(取材) 2006年08月(初掲載)
photo:ミゾグチジュン text:サカイ
 
 

敬愛なるアメリカ版の珍スポ、廃墟、怪しいもの雑誌。

コメント(5)

今回の一番上の画像は
子育地蔵のがいいと思います。冗

マツピンさん

まずいっしょ!(笑) 


(春吉)

マツピンさま
 
子育地蔵、
モザイクなしで、大丈夫なのか
不安になってきました・・・。

弦楽器をひく女性に惹かれました。

キャバレーと大秘殿・・・・温泉地における点と線がつながった瞬間を見たような気がします。

今秋蒲郡近辺を旅行する見込みのため、大変参考になりました。

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