Web magazine

男たちの別れ

2010年12月 | CATEGORY : 小ネタ合戦 | COMMENT(3)

長野県飯田市市瀬橋附近にて。

「8月のある日心無い飼い主が市瀬橋附近に僕を捨てて行きました。
そんな落ち込んで居た僕を、
仕事の行き帰りに心暖かく毎日可愛がってくれた多くのオジサン達、
お世話になりました。アリガトウ!!
そして僕が足を引っ掻いてしまったオジサン達にゴメンナサイ!!
僕は9月5日に突然遠い国えと旅立ちました。
皆さんアリガトウ。サヨウナラ お猿の橋太より」

鶴の恩返しでは、心優しい人間に助けてもらった鶴は、
機織りのプレゼントに講じるが、
おサルの橋太は、助けてもらったうえに、
オジサン達を引っ掻いちゃったみたいだ。
何となくその光景が絵に浮かんでくる。
オジサン達も大変だったであろう。
心温まる立看板だ。
 
  
●お猿の橋太、別れの看板
長野県飯田市市瀬橋附近/2005年7月(初掲載)/サカイ
 
 

遠い国に橋太はいるだろうか。

コメント(3)

お猿の橋太はなんとなく字に愛嬌がありますね。
きっと天竺に行ったのだと思いますよ(テキトー)

溢れ出るメッセージとガムテープって、
本当になんでこんなに相性がいいでしょうねー。
普通の貼り紙だったら、体裁を気にして
セロテープ丸めて見えないように貼るとか
気に出来るけど、
そんなことしてるのがもったいないっていう感じだよねー。

(春吉)

●くまおさん
一生懸命、丁寧に書いた感じが伝わる字面ですよね。
橋太、無事に天竺に辿りつけてたらいいですよね!!
 
 
●はるきっちゃん
ガムテープって、彼らにとっては、
三度の飯の次に大切なモノなんだろうね。

コメントをどうぞ

お名前
メールアドレス