Web magazine

歴史も由緒もない城、尾道城

2010年10月 | CATEGORY : めずらしい廃墟 | COMMENT(8)

こんにちは、イルです。

尾道駅を降りるとまず目に入る尾道城。

  

シャチホコが片方なくなっています。

  

山を登ってきました。

  

シャチホコが片方なくなっています。

  

最上階の窓の向こうに見えるのは「一休さんのスタンプ人形」です。

  

城の入口の横に見張りが立っています。

  

「全国城の博物館」と書かれたゲートは落書きされて磁石みたいになっています。

  

見張りに近づきます。

  

見張りは私を見て見ぬフリしています。

  

「一休さんのスタンプ人形」に会いたくて侵入を試みましたが無理でした。
 

 

●尾道城
広島県尾道市/2010年7月/イル・カポネ
 
 

『ニッポンの廃墟』には載ってません。
「ファンデーションは使ってません」ふうに読んでよ、
宣伝ぽくなくなるから。

コメント(8)

こんにちは。
先日広島通ったのに、こんな素敵なものがあるって知りませんでした。
迂闊でした!

赤いゲートを磁石に改造しちゃった人間は、
落書きの犯人ながら高度なセンスの持ち主だと思いました。

石壁に草が生い茂り、ラピュタみたいになってる尾道城。
自らの役目を放棄した見張りは、さながら巨神兵のように沈黙して立ってますね。

中の様子も気になります。
城の守りがしっかりしているので、
どこかの金持ちが買い取って公開しない限りはお邪魔できそうにないですねぇ。

自分も菩提寺が尾道の五百羅漢で有名な某観光寺なので、
ここにはちょこちょこ行きます。

雨や曇りの日とか、もっとラピュタっぽい雰囲気があって良いですよ。

しゃちほこ、どこいっちゃったんでしょうね?

しゃちほこ、盗むのわりと難しそうだよね。
自然と落ちたのかなー。

磁石の落書きが消えちゃったら、
次の候補は馬蹄だね。

(春吉)

見れば見るほど悲しくなってきます。
世の中に、城は数あれど「別になくてもいい城」は全国でも珍しいとおもいます。
尾道駅前にて「尾道城をどう思うか」というアンケートをしてみるのも面白いですね。ただ、答えは大体わかりますが。

なかなか攻め落とすのが困難なお城ですね。
ここはとりあえずほっこりツアー1件目で披露した
イルカ先生のアクロバチックな忍法で
一休さんの接写を見せていただけないでしょうか?

見張りのおっさんはくたびれてるね。
でも、それは高度な戦術かもしれん。

一休さんに会いに行こうものなら、
ジェット噴射して、防衛してくるかもしれんね。

一休さんに会いに行かんで、正解だったと思うよ。

●ヨウスケ666さんへ
こんにちは。
それは迂闊ですよ。
在来線の方の尾道駅前に行ったら一発で見つけられます。
尾道は何度も行きたい町です。

●知扇さんへ
この落書きは地味ですがパンチのある作品になっていますね。
きっとI.Q.の高い人の仕業だと思います。
実はラピュタを見たことがない(ナウシカも)のでこの例えが出てくるといつもボクは「ほぇ?」って顔になってしまいます。

●daibutsu_yesさんへ。
実はラピュタを見たことがない(ナウシカも)のでまた尾道に行く時は見てから行きたいです。
片方しかないシャチホコといい見張りといい、どこかどんくささが漂っています。

●春吉さんへ
盗まれたにしても自然に落ちたとしてもシャチホコ一個なくしちゃう城のお殿様は相当どんくさかったでしょうね。
落書きにおける馬蹄のチョイスとかなりの隙間産業ですね。
落書きで馬蹄を伝えるには高いテクニックが必要となりそうですね。

●くまおさんへ
「別になくてもいい城」が町のシンボルのように一番目立っちゃってますね。
その城下町を散策しましたが、やはりヤバかったのでまた紹介させて頂きます。

●マツピンさんへ
一流タブロイド紙によるとボクの先祖は忍者だったらしいのですがボクはさすがに城はムリでした。
侵入は「たけし城」並みに難しそうです。

●サカイさんへ
そう言われてみるとあの時、黒目だけはこっち向いてた気がします。
マジで危ないトコでした。

コメントをどうぞ

お名前
メールアドレス