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記念すべきタコ看板選手権第1回「秀ちゃん」

2010年06月 | CATEGORY : タコ看板選手権 | COMMENT(4)

今も残っているのだろうか?
愛知県海部郡美和町の名鉄津島線木田駅付近にあるタコ焼き屋さん。
私がサラリーマン時代、外回りの営業をしていたころの写真だから、
今から約10年前!の歴史的フォトだ。
(私は、10年も前からこのような文化的行動をとっていたのか...)

私が『日本人とタコ焼き屋とタコのイラスト』について深く考える契機となった、
いわば記念碑のような場所だ。秀ちゃんなしにこのコーナーは生まれなかった。
ありがとう、秀ちゃん。

 


秀ちゃんの素晴らしい点は、
「余白のあるスペースはすべて落書きコーナー」という、
チビッコの行動原理と同様に、余白スペースを(落書きで)埋め尽くしている点だ。
「余白」→「埋める」という強靭な考え方を失わなかったからこそ出来たのだ。

 


キャッチコピーも素晴らしい。
「木田名物」「うまい!!」「焼」の3点のみ。
木田駅を利用する人は、秀ちゃんを木田名物と思っていないことが予想されるが、
そんなことはお構いなしだ。
味の評価については、「うまい!!」という大味な表現で一蹴。
味について大きなこだわりがないことを、伺わせてしまう点も素晴らしい。

 


そしてポツンと書かれた「焼」の文字。
なんのこっちゃ?と思ったら、
タコの絵の下に「焼」の文字を配置することによって、象形文字となっていたのだ。
(なんて横着な発想なんだろう...)

 


正面の軒下にある小さなスペースには、SFふうのタコが2匹。
あまり見かけないタイプの、独創性にあふれるイラストだ。
「いらっしゃい」が「いらっし やい」となっているのも味がある。
赤・青・黄・黒と塗料の色数も多く、
タコ焼き屋のタコに対する真髄が詰まった素敵な箱、それが秀ちゃんなのだ。

  

 
●秀ちゃん
愛知県あま市木田駅付近/2005年7月/サカイ

コメント(4)

名前に意味などありませんあしからず。

復活おめでとうございます。or新生おめでとうございます。
ざっつバース

そーいえばたこ選手権、昔やりましたねぇwww

サンポ氏

あざーす!!!!
(東海秘密倶楽部時代に)計画倒れに終わってしまった
タコ選手権を、リベンジしようと目論んでいます。

サンポ氏にも協力要請させていただくんで、
そん時は、ブッ飛んだ記事を4649ネ!!

タコ、始まりましたねー。
はじめて酒井さんのタココレを見せてもらったときには、
いや、「日本人はなぜかタコを描いてしまう」という自説を滔々と語ってるときだったかな、
「ふうん(チョコバナナとかの屋台も絵描いてるじゃん)」
ぐらいの浅い反応しかできなくて申し訳なかった。

タコも、スルメみたいなもんで、徐々に味わい深くなってきました。
とくに、この秀ちゃんみたいな、火星人のイメージとまざっちゃったやつに注目しています。
次は、私も伊万里でみつけた神秘で、
ディフェンディングチャンピオンの秀ちゃんに挑戦しようと思います。タコ、燃えます。

Wegen Lesen Blog, unbestritten, ich, meine eigene zu kritzeln. Ich hatte noch nie in ein Blog, bis ich Slogan wie hilfreich bei Ihnen war, dann habe ich inspiriert wurde interessiert sind!

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