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カラフルなスワンボートが朽ち果てる場所

2010年05月 | CATEGORY : 終末物件 | COMMENT(4)

  

可愛らしかったりピュアでメルヘンチックなモノが、
傷ついたり古ぼけてゆく姿に、人は惹きつけられます。
そんなことない?
廃墟に行くとポエミーな気分になったりしません?
ノスタルジックな写真に、
気の利いたキャプション付けて自己陶酔したくなりません?
ナイーブな一面をチラ見せするのがウケるんじゃないの?
違うのかね?

まあいいや。
ここは廃墟ではありませんが、

廃墟同様に、ネガティブな状態に美が宿っていました。

白色や桃色だったスワンも、ウンコ色になってたよ。
特に手前のヤツときたら...。
  

スワンボートの頭部が転がっていた。
よーく観察してみると、このスワン無表情だし、
何かの記号みたいで、あんまし可愛くないのう。
  

左側のヤツは、スワンじゃなくてカラスのボートだったのかも。
  

これぞ、烏合の衆。
  

この日は雨でした。晴れの日に来たらイメージが違ったかも。
まあ、しゃあないわな。
 
 
 
●壊れたスワンボートの野積現場
三重県/2010年4月/酒井

  

欲しい!!!

コメント(4)

大将の乙女チックな記事は、以前から不評だったようですが、
初投稿が、このスワンのポエットな記事だったので、
ここぞ、という時にセンチメンタルになるのだろうか、
と思いました。
私も詩人になりたいです。

久しぶりに読み返したら、けっこうイイじゃん
と自画自賛してしまった、真夏の夜だよ。

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これは三重県のどこで撮影したのですか?

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