はじめまして！八画文化会館のオオシタ(下っ端)です。

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静岡県の空港計画に反対する看板を見つけました。

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「魚」。
海に近いというだけで、
大した特徴もない自治体にとって、
博物館や資料館を作るにあたって
「魚」の存在はあまりにも大きい。

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静岡県竜洋町にある、竜洋海洋公園。

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アパートと歩道を隔てる植物の垣根に、
メルヘンチックなアニマルたち（うち一匹は耳なし猫）の
オブジェが隠れ住んでいた。

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大好きな伊豆半島伊東市にて、
怪しい少年少女博物館という
自ら「怪しい」と名乗ってしまう博物館を紹介します。

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静岡県、伊豆長岡にて。
宿泊したホテルのトイレで見かけた1枚。

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殺伐とした仕事場を抜け出して、
B級スポットで廃れた心を潤そうと彷徨っていたら、
一人のどかな田舎町にたどり着いていました。

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正面玄関がバリバリに破壊されていて、
ウェルカムな物件なのだが、懐中電灯は必須アイテムだ。
なぜなら一番の見どころでありヤバい場所は、
真っ暗だからであ?る。

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まあ有名な廃墟ですが、

私が訪れた2007年1月は、内部はもぬけの殻状態でした。

しかも、近隣には商業施設や民家が隣接しており、

足を運ぶ価値はほぼなし、と言っても良いでしょう。

「まあ、行く価値なしだな」という確認のためにも、見てやってください。

2棟あったという建物も今や一棟のみ。

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静岡県掛川市を、主要国道から離れ、

知らない道を走っていたら、見つけました。

小さな空き地に、大勢の動物たち。

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小ネタフロムしずおかケーン！

ショボい記事を数多く書いてきましたが、今回も侮れないぜ！
おショボのキングを出しておきます。

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おっす！

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かつて、動物の剥製を展示＆即売していた(らしい)野生の王国。
伊豆半島の珍スポットとして有名でした。
閉館後、しばらく廃墟のような状態だったと、
ポンチハンター著『MYSTERY ZONE』(名作)に記載されています。
本当はその時に訪れたかったです。
僕が訪れた2009年１月は、リサイクルショップになってたよ。

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オッス!!

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静岡県函南町と言えば、廃墟マニアたちは、
名門ダイ●ランドの名前をすぐに思い出すであろう。

しかし、函南町にもう1つ
個性的な廃墟ホテルが存在することをご存知であろうか。

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東名の三ヶ日インター付近で廃墟を見つけました。

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ここは静岡県の三ケ日インター...
屈強な警備員がいるとの噂を聞き、
より強いヤツを求め旅する男ことホッタマンは
闘うために、今ここにいる...

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今回紹介するローテク看板は『ソーラーパワー和尚さん』です。
静岡県は森町で発見しました。
その名のとおり、太陽光を動力源として動きます。

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