『八画文化会館vol03 特集廃墟の秘密。』で、

1枚しか写真を使ってもらえなかった物件です。
コテージタイプのラブホなのですが、
各部屋の前に、このような謎の絵画がはり付けてあります。

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秋田県の八郎湖の湖畔でタイヤマンを発見しました！

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寒風山とはあまり関係のなさそうなコーナーがありました。
茶色と灰色の奇妙なクリーチャーは何だろう？と思い、
手を伸ばしたところ...

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ここを初めて目撃したとき、その見事な崩れっぷりに、
思わず息をのんだほどであります。
ここは『八画文化会館vol03 特集廃墟の秘密。』で、
写真3枚使って紹介している物件です。

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『八画文化会館vol03 特集廃墟の秘密。』で、
3枚写真を使ってもらえた物件です。
移動中に偶然発見しました。

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日本を店名に掲げながら、日本の国旗色を無視する、派手スピリット。
そして「ここだ！」という力強い断言に反して、
所在なさげにスペースの片隅に置かれている感じ。
ドープな看板である。

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さらに、ローカルパン情報が寄せられました！
秋田のアンドーナツです。
菓子とパンの比重でいうと、菓子の方が大きいタイプです。

大人というのは常にどこかに子供の自分を
ひきずっているものだと思いますが、
その子供パートがとても喜ぶのが、この、菓子要素多め系です。
大人だからもっと美味しいお菓子食べれるじゃん！
と頭ではわかっていますが、
子供パートは単純なので、こういうのの方が喜びます。

以下、写真を送ってくれた
山田さんからいただいたメールです。

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僕の聖書(バイブル)、
都築響一『珍日本紀行』に掲載されていた、
秋田県大館市にある中田養蜂です。

『珍日本紀行』の本のなかで、電撃的に一目惚れをして、
それ以来、片想いの恋に胸を痛め、
いつか会えるといいなあ、と心に決めていただけに、
2007年春、廃墟取材のついでに立寄れたときは、
とても感激しちゃいました。

道路沿いに並ぶ石像群。
ハニービーは、期待以上にグロキュートで、
僕の心は躍ったよ。
　　
　　

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