
紫峰人形美術館2Fのレポの続きです。
まずは紫峰でも1,2を争う人形密集地帯・市村座復元模型から。

江戸慕情。名人指物師による江戸の町屋、
芝居小屋の1/5の模型細工が見ものです。
屋内では江戸の町衆の情話が繰り広げられます。
一寸、覗き見をしてみましょう。(パンフより)


大入り満員の桟敷席。

回転する舞台に......

奈落の底で舞台を回転させる裏方スタッフ。
市村座復元模型の動画です。

歌舞伎絵巻ブースの仮名手本忠臣蔵の場面。

ネズミの妖術使い・仁木弾正。

江戸の町並み。



「親父......金、貸してくんねぇか?」
久しぶりに再会した父と子の気まずい雰囲気にも見える。

愛知の奇祭・国府宮の裸祭。

赤穂浪士がビッシリ詰まった小屋。


ご見学記念の撮影スポットのひとつの能舞台。
ようやく紫峰3Fへ......
●紫峰人形美術館
愛知県高浜市/2012年4月/ソフトリィX