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緊急!!福島エール特集3「福島県いわき市 町ぶらぶら」編

ニッポンの特別な日, 終末観光 | 2011.03.18

夕刊を読んでたら、
被災地では灯油も不足していて、
思い出(アルバムなど)を焼いて
暖を取っている、という記事がありました。

いわき市が復興したあと、
昔を懐かしむ、よすがになれたらいいなと思って
2010年12月当時のいわき駅周辺の様子を紹介します。

でも残念なことに、場所を詳しく思い出せません。
 
 
 

昼にうろうろした夜の町です。
 
 
 

いい水色です。
 
 
 

いいピンクです。
 
 
 

昔の旅籠みたいな、木造の家がありました。
  
 
 

赤線跡だったんでしょうか。
玄関先などに、それらしい名残が感じられます。
 
 
 

かどちゅーは1904年創業の
大変歴史ある本屋さんでした。
 
 
 

タコヤキじゃなくて
タイヤキ屋さんでした。
 
 
 

ローカルな牛乳ポストです。 

関係ありませんが、
特に目立った観光地でもなく、思い入れもないのに
一生のうちに何度も訪れてしまうピンポイントな土地、
というのを、みなさんお持ちかと思いますが、
私の場合は、福島県のあぶくま地方と三重県の桑名市です。 

「霊柩車を見たら親指を隠す」
以外に特に信仰などはありませんが、
前世の因縁とか、土地に呼ばれている、とか思ってしまいそうです。
 
  
 

メガネのスズキの看板は
レベルが高いです。
何年かしたらホーロー看板並みに
マニアを惹きつけます。
 
 
 

広島県の呉市にはじめて行った時に感じた
ビリビリした感じがよみがえってきました。
 
 
 

いやぁ、素敵な窓ですね。
非常にモダンな終末物件を
塗り替えたりして使ってるんでしょうか。
イームズに教えてあげたいです。
 
 
 

ぶらぶらして見つけたときには、
私の足を強引に止めるほど
魅力的だったはずです、こまつ。
何枚も写真を撮ったのですが、
こまつの持ち味が全然出ませんでした。

なんか、地味な虫みたいになっちゃいました。
太陽がまぶしかったからかもしれません。
肉眼で見た時には、もっと良かったです。
茶色とかも、なんかみたことない茶色でした。
 
 
 

大和田医院という廃墟を見つけました。
 
 
 

まるで上野の国立博物館です。
しかし中には入りませんでした。
 
 
 

これは悔やまれます。
 
 
 

平東映2
映画館の廃墟でした。
 
 
 

かっこいい出で立ちでした。
 
 
 

ジャクソン・ポロックのポスターです。
 
 
 

正面のドアから内部を覗きました。
30分ぐらい周辺をうろうろしたけど、
入口が見つかりませんでした。
非常に残念です。
 
 
 
[

後ろの方までビルが続いていて、
不思議な格好でした。
 
 
  
●いわき駅付近の町並み
福島県いわき市/2010年12月/イシカワ